貸付型クラウドファンディングに特化した業者をご紹介いたします。

maneo

ソーシャルレンディング企業のオフィスビルイメージ

 

maeno(マネオ)は、ソーシャルレンディングとも呼ばれるクラウドファンディングの最大手です
2008年に国内初のソーシャルレンディングとしてサービスをスタートさせ、2019年5月までに1,600億円のローンを成立させた実績を持ちます。
リターンは利息に相当する分配金で支払う流れになり、融資の要領で資金調達したい方に向いています。
貸付型クラウドファンディングは多数ありますが、maneo小規模事業者の資金調達に強い特徴を持っています。

 

掲載方法は大きく分けて2パターン

 

maneoは主に複数の事業をセットにしたファンドによって個人投資家から資金調達を募っています。
掲載する場合、ファンドの軸になる事業として掲載する方法と、小規模事業への貸付をセットにしたファンドへの掲載(maneoによる直接の貸付含む)の2パターンがあります。

 

ファンドの軸(看板)になる事業として募集できれば、利回り(金利)を個別に提示して、事業内容を多くの個人投資家に見てもらえます
ただし、ファンドの軸になる事業は審査が厳しく、起業家や小規模事業者では簡単に掲載できません

 

 

小規模業者向け貸付条件

 

小規模事業への貸付条件は以下の通りです。

貸付の種類 証書貸付
貸付利率 実質年率17.80%以内
貸付金額 5万円~
返済方式 一括返済方式、元利均等返済方式、元金均等返済方式
返済期間 1~60ヶ月
返済回数 1回~60回
担保・保証人 審査次第
ENjiNE 非公開(要問い合わせ)
手数料 不要(公租公課・振込手数料は借入人負担)

 

 

maneoで資金調達するメリット

クラウドファンディングで世界から資金を集めるイメージ

 

金利を見ると一般的なビジネスローンと同等水準です。
maneoの貸付型クラウドファンディングは、通常の融資・ビジネスローンに比べて以下のメリットがあります。

  • 一括返済方式を選べる
  • 審査が比較的柔軟
  • 事業計画によっては高額な資金調達も可能

 

最大の特徴は一括返済方式を選べることです。
一般的な融資・ビジネスローンは元本均等もしくは元利均等方式を採用し、返済回数に応じて元本も毎月返済しないといけません。
maneoの一括返済方式では、月々の支払いは利息だけにして、元本は返済の最終月に一括で返済することが可能です。
一定の期間があれば利益を出せる予定だけど、当初は収益性が少なくて元本の返済が負担になる場合に有効です。

 

 

返済事例

 

貸付条件

借入額:120万円
借入期間:1年(12ヶ月)

 

月々の返済額(約定額)

一般的な元金均等方式:10万円+利息
maneoの一括返済方式:1~11回は月々に発生する利息のみ、12回目に利息+120万円(元本)

 

 

小規模事業者の普及率は低い

 

貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)は2014年以降のフィンテックブームに乗って大きな成長を遂げました。
しかし、資金提供者が個人投資家になる特性から、事業規模が大きくて手堅い内容のビジネスに人気が集中しています
起業家や小規模業者のリスクが大きいビジネスとは相性が悪いので注意しましょう。
他社では大型案件に限定したり、一見客の掲載を受け付けていない所も多数あります。
maneo貸付型クラウドファンディングの中では小規模業者への対応に寛大なので、興味を持ったら一度相談してみるとよいでしょう。